2018/11/6
詳しく知らないのでコメントできない。
フロイトは「人間の言い間違いには無意識の中にあるものが言葉となって出ている。たとえば、開会というべきところを閉会と言ってしまった校長先生は実はもう早くこの式を終えてしまいたいと無意識の中で思っているということだ。」とか、「寝ているときに夢をなぜ見るのか。それは睡眠というのは生きていくため、自己保存のために必要なものだが、外で騒音がしたりなんなりがすると目が覚めてしまう。そういう外界のノイズから睡眠を守るために人間は夢を見るのだ。」などと言っています。もちろん夢や無意識の内容は観察できないものです。しかし、精神分析の領域ではフロイトの主張を使って患者を見たり、あるいは人間の本質をフロイトが捉えているとされています。こういう学問のあり方は人文学系でよくあるのですが、これについてどう思いますか?